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第1回「日本の歯科医療は時代遅れ!?」

ドクターズコラム第1回 日本の歯科医療は時代遅れ!?

プラークコントロール 現在、日本人の40〜60才のほぼ100%の人が歯周病になっています。
これはスリランカとほぼ同じ数字です。

また、80才になった時、アメリカ人は平均15本の歯が残っています。
一方、日本人は平均4本
です。

なぜ、日本人だけがこんなにも歯周病にかかっているのでしょうか?
歯が無いお年寄りばかりなのでしょうか。

日本人の口の中は、そんなにも不潔なのでしょうか?
日本人は歯磨きの回数が足りないのでしょうか?
それとも人種的に、歯の質が弱いのでしょうか?

いいえ、そんな事はありません。
では、何が理由でこんなに違うのか、理由をご説明しましょう。

プラークコントロールをしましょう!

あなたのお宅では、「デンタルフロス」「歯間ブラシ」「ミラー」等を使っていますか? 答えは価値観の違いです。
アメリカ人は子供の頃からデンタルフロスを使用し、歯の矯正をし、定期的に歯科医院に予防クリーニングを受けに行く習慣があります。

日本人にはそれがありません。ただそれだけの違いなのです。

あなたのお宅では、「デンタルフロス」「歯間ブラシ」「ミラー」等を使っていますか?
3ケ月に一度は、歯医者さんで、歯のおそうじをしてもらっていますか?

「いいえ」という方はかなり心配です。
あなたとご家族の歯を守るため、この機会に 「プラークコントロール」について、お勉強してみませんか?

「プラークコントロール」って、なぁに?

プラークコントロールというのは、歯垢(プラーク)や歯石、そのほか目には見えない細菌が作った膜などをキレイに取り除くお手入れのことです。

これを歯科医院で定期的に行うことによって、一生、歯周病や虫歯にならない健康なお口をキープできるようになるのです。

以外とご存知ない方が多いのですが、虫歯や歯周病の原因は「弱っている歯や歯肉におこる細菌感染」です。
プラークコントロールが完璧に出来ていれば、歯周病や虫歯にはほとんどなりません。
また、なってしまった場合でも、進行は防ぐことができます。

歯と全身の老化が進みます

しかし、プラークコントロールを効果的な方法を用いないで完璧に行うというのは、難しいことです、とくに、歯周病になってしまった方にとっては、大変なことです。なぜなら………

歯磨きの仕方

……というわけで、結局歯医者に来ないで我流のハミガキを続け最後には、ほとんどの歯が抜けていってしまうというのが日本人の現状です。
しかし、それでいいのでしょうか。歯は、手足や内臓と同じで大事な体の一部ですし顎は平衡器です。大事にしなくてはいけません。
「年をとったらなくなってもいいや」という間隔は、世界的に見てもおかしいのです。
自宅でも染め出し液(テスター)やデンタルフロス、歯間ブラシ、ミラーなどを使って、プラークコントロールを行い、定期的に歯医者さんで自分ではできない部分のクリーニングを受けましょう。

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