足置き板無しの歯科治療は体に良くありません。

足置き板足置き板がついていない歯科治療椅子に横になると、患者さんは体がずり落ちそうになります。
又は、ずり落ちそうな感じになります。
そのため患者さんは、体がずり落ちないようにするため、生理的に、反射的に無意識に首に力をいれ頭が起きます。

そうすると、口は閉じてしまいます。(体の仕組みがその様になっているからです。空を見上げると自然と口が開きます。自分の足元を見ると、口は自然に閉じます。)

そのように、(足置き板がない場合は)治療椅子の上では口を閉じる事が、患者さんにとって体を守るのに必要な生理状態なのです。
それなのに……口を無理に開いて頂き、長い時間治療しますと首(頚椎の3番、4番)を壊してしまいます。…色々な病気になります。胸椎、腰椎にも悪い影響がでます。

当医院では、体を壊さないように、足置き板をし、首に水枕をあてて治療しています。頚椎に負担なく、安全に治療する事ができます。

ご協力よろしくお願い致します。